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塗り壁に挑戦!
店頭を白く塗ってみました。
  目次
■漆喰をネット検索!
■塗り壁に決定!
■セットを購入!
■綿布で下地工作
■ぬりぬりぺたぺた
■ビー玉装飾
東京杉並浜田山 LAM  2007年8月
★直営店の店頭塗装がまたうす汚くなってきました。
しかし、どうもこのペンキはすぐに汚くなるしイマイチ気に入りません。今回は他の仕上げ方法を色々検討して以前から興味があった漆喰をまずはネットで調べてみました。

googleで漆喰を検索
解ったことは最近は素人にも出来るように練りタイプの漆喰が市販されていて鏝で塗るだけの実例も豊富にありました。
漆喰について色々調べていくうちにプロの左官屋さんが天然漆喰をすぐに使えるように練って販売しているサイトを見つけましたので、解らない点についてさっそく質問して見ました

        我が家倶楽部
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お店の写真拝見させて頂きました。
1)営業中の店舗に施工しますので塗ってからどのくらいで使用できますでしょうか?
>※施工後乾燥は一日あれば充分です

2)板と板の目地(5ミリ程度)を施工前に埋めるパテにはどういうモノを使用したらよろしいでしょうか?
>※ 綿寒冷紗工法で施工していただければパテの必要なしに施工していただけますしタイルにも施工可能です。非常に塗りやすいです下のタイルにも施工出来ます・ 施工後に下には石・又はレンガも石灰モルタルで貼り付ける事が可能です汚れ防止の養生もペンキ・セメントと違いそれほど必要、窓枠等についても布等で拭け ば簡単に落ちます
回答をいただき、なんとなく最近の合成添加物入り練り漆喰より、こちらの無添加の天然漆喰が環境、健康にいいかなという気がしました。
また、プロならではのコメントに納得できる部分が多かったのでやってみようと決心しました。
ということで今年の夏休みの工作は左官屋さんに挑戦してみることにして「我が家倶楽部」さんに「初めてセット練済み20K」をお願いして到着したのがこれです。


届いた緑のコンテナBOXにビニル袋に入った練済み漆喰20K、鏝、鏝台、しゃもじ、綿布(パリッとした感じの布)、コンニャク糊の小パックが入ってました。


     
「綿寒冷紗工法」とはナントモ難しい技法みたいですがHPをよくみてみると、漆喰塗りの下地に綿布を 「コンニャク糊」で貼り付けて壁塗りしやすくすることみたいですね、、、

しかしコンニャク糊とはナントモ和風の響きがある私には未知の接着剤です。

たった6gの粉末を1リットルの水で溶いただけの糊で布がしっかりタ イル部分にくっついてくれるのでしょうか???

チョット不安ですがいつまでも練り漆喰を放置しては水分が蒸発して固くなってしまいますので始めることにします。。

■メモ
日を置いて作業する場合は漆喰に水を補給しておくように「我が家倶楽部」さんからアドバイスされました。

       <続く>
◆では、1リットルの水にコンニャク糊を注いでかき混ぜると、しばらくするとあらら不思議なことにゲル状になりましたので壁面に刷毛で塗ることにします。

我が家倶楽部 山田さんから
コンニャク糊は作るのにちょっと時間(夏場で2〜3時間)がかかります綿寒冷紗の上からたっぷり刷毛で塗ると簡単に接着します※タッカー等での仮止めの必要はありませんたぶんコンニャク糊の作成を失敗されたと思います底にゼリー状に沈殿してしまうと失敗です
トホホ、、下のページを見てませんでした。!

  参照<コンニャク糊の作り方>

そうそう

糊を塗る前に作業面の汚れゴミ除去には100円SHOPで購入したこの金属ブラシが活躍しました。!
<ご注意>
ブラッシング中に柄がすっぽ抜けて顔を擦らないように気をつけてください。うーんさすが中国製です。
(^
失敗作のコンニャク糊を塗った壁面に綿布を乗せて貼り付けてみましたが、やはり糊の接着力が弱いみたいで布が良くつかないで、剥がれてきましたのでガンタッカーで綿布をパチパチ留めて生地をピシッと張ってその表面に再度コンニャク糊を塗付しました。
ガンタッカーとはナンカ安易な邪道という気がしますが、失敗コンニャク糊でなんとかする場合の実例ということで気にしないで掲載します。
このコンニャク糊でタイルに布がきちんと接着するかどうか不安でしたが乾いたらピーんと生地がタイルに張り付きましたのでホットしました。
(^^)
>参考情報
最近は100均SHOPでもガンタッカーを扱っています
下地が乾いたら本命の塗壁作業です。コテを使って下から上に向かって、漆喰をぺたぺた塗ったくります。
当初は漆喰がボロボロ落下して美味くぬれませんでしたがやってるうちに慣れて何とか塗れるようになりました。こぼれた漆喰はかき集めて、また塗れますのでドンマイドンマイと気にしないでドンドン塗ります。

塗り終わったら自分で言うのも変ですがなんとも素朴な味わいのいい雰囲気になりました。所々塗り残して禿げていますがまあこれもご愛嬌ということで気にしないということにします。(^^;

ソウダ!

湘南にいくとよく家の壁に貝殻を埋め込んでるのを見かけますね、あのイメージを取り入れられないか企画してみました。
店名がLAMですのでラムネにはビー玉がつきものということですのでビー玉を埋め込むことにしましよう。

漆喰を半球状にして壁に貼り付けてからビー玉を押し込んでみました。
大きいビー玉は蓄光性ビー玉で夜光るということで楽しみです。!!
ステンドガラスの切れ端もありましたのでこれもぺたぺた接着しました。!!
半日後には、美味く壁にくっついてくれました!
尚、乾燥したら小さいひび割れができましたのでさっそく漆喰で穴埋めしました。!


一度に厚く塗るとヒビが入ります
★完成夜景
とりあえずなんとか出来上がりということです。ビー玉が光っていい感じですね、、断然ペンキよりいいです。!!
自分でも最初に思ってたより難しくなく面白楽しく塗り壁ができました。!!

出来上がりもイメージしたとおりにチャーミングになりました。
まあ、プロから見たらどうしようもない仕上がりと思いますが、本人はとても大満足です。!!!

★今後のバージョンアップ予定
■もっとビー玉を増やす。!
■店内の内装(壁、天井)も漆喰にしたい!


2007/8/5
   <続く・・>
その後2 用語集
その後3 使用道具一覧
その後4 チェックポイント

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c)LAM.com  2007/8/7